プロ入りした甲子園のヒーロー達 (2002年夏の甲子園大会)




〜森岡良介(明徳義塾)のバッティング〜



森岡良介(明徳義塾)は2002夏の甲子園で2本のホームランを放ち、高校生ナンバーワン野手と称された。

特筆すべきは守備で、甲子園では軽快なフットワークで再三にわたりヒット性のゴロを好捕し、「守りだけだったらプロでも即戦力」と、スカウト陣から高い評価を得た。

2002年ドラフト会議で中日に1巡目で指名され入団。「立浪二世」と期待が大きかったが、荒木・井端の超強力二遊間コンビの壁は厚く、2008年オフに戦力外通告。

同年のトライアウトでヤクルトが獲得。翌年の2009年には、プロ7年目にして初の開幕一軍を果たした。