プロ入りした甲子園のヒーロー達 (1999年夏の甲子園大会)




〜正田樹(桐生第一)VS高木康成(静岡)〜


正田(桐生第一)はこの大会、3完封するなど大活躍し、同校を群馬県勢初の甲子園優勝に導いた。同年ドラフト会議で日本ハムに1位指名され入団。プロ3年目に9勝をマーク、パ・リーグ新人王を受賞した。

一軍通算成績は84試合登板し、24勝37敗0S、防御率4.87。現在は独立リーグの新潟アルビレックスBCで活躍中。

一方、惜しくも敗れた高木康成(静岡)はこの大会3試合登板し、23回2/3投げ、38個の三振を奪う活躍をした。同年ドラフト会議で近鉄に2位指名され入団。現在は巨人に在籍し、貴重な左の中継ぎ投手として活躍中。