プロ入りした甲子園のヒーロー達 (1995年春のセンバツ甲子園大会)




〜西の福留(PL学園)VS東の澤井(銚子商)〜



「10年に一人の逸材」、「清原(PL学園)以上」と騒がれた福留孝介(PL学園)は同年のドラフト会議で、巨人、中日、ヤクルト、近鉄、日本ハム、ロッテ、オリックスの7球団から1位指名され、抽選の末、近鉄が交渉権を獲得。

見事あたりくじを引き当てた近鉄・佐々木監督は「よっしゃー」と勝利の雄叫びをあげるも、福留は近鉄への入団を拒否し、日本生命に入社。

その後、日本生命を経て1998年ドラフト会議で中日に1位指名され入団。プロでは首位打者に2回輝くなど、押しも押されぬスター選手に成長した。

一方、澤井良輔(銚子商)は地元のロッテが1位指名。「将来の四番」と期待されて入団したが、大成しなかった。