プロ入りした甲子園のヒーロー達 (1988年夏の甲子園大会)




〜前田幸長・山之内健一(福岡第一) VS 広島商〜



福岡第一のエース・前田幸長は、「高校時代の工藤(西武)と互角」と高く評価され、ロッテに1位指名され入団。女性に人気があり、ロッテ入団1年目のキャンプで千個程のバレンタインチョコをもらい、ついたあだ名は「チョコ」。ロッテ〜中日〜巨人とわたり、活躍した。

一軍通算成績は595試合登板 78勝110敗9S。


 福岡第一の四番・山之内健一は、一回戦の法政二高戦で2本のホームランを打ち、「九州のバース」の異名を取った。プロには、「将来の四番」と期待されてダイエーにドラフト5位入団したが泣かず飛ばずで、通算成績は、7試合出場して、安打0、本塁打0、打率.000。

ダイエー退団後、1995年に実妹の交際相手に怪我を負わせた傷害事件で逮捕された。1996年には東京プロレスに入団するも、デビュー前に退団。現在は鹿児島で居酒屋経営。